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鼻に基く犯罪/小酒井不木

鼻に基く犯罪/小酒井不木

小酒井不木、「文学時代」昭和4年5月号発表の短篇。
一時は死の淵を彷徨う病気をしていた犬に薬を探して姉は散らかった聖域たる弟の部屋に入らざるを得なかったが、そこで恐るべき犯罪日誌を見付け読み上げてしまったのだ。その鼻に基づく犯罪、まさに奇妙な動機、狂的思考だと言えよう。日誌の火薬爆発事故として処理された事件の真実は恐るべきものであり、姉は白すぎる自分の腕にブルルとするのである。さて、弟の反応は信じて良いのか否か!? 
なお現在、残念ながら気軽に読める本はない。(数年前はちくま文庫「小酒井不木集」で読めたが品切れになってしまった)。
(2003/9/25初稿[妖鳥の涙])


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テーマ : ネタバレ無し探偵小説
ジャンル : 小説・文学

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