スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

肉腫/小酒井不木

肉腫/小酒井不木

小酒井不木、「新青年」大正15年3月号発表の短篇。
患者は右腕に出来た肉腫がどうしようもないくらい悪化してしまい、もはや死を待つしかない状態だった。ゆえに患者の復讐心はその肉腫に向けられこの手で切り刻みたいという願望を持つに至るが……。その結果待っていたのは大いなる矛盾、肉腫は医者に大手術を施されたが、待っていたのは肉腫を前にした断末魔だったのである。相変わらず冴え渡る医学ホラー。
なお現在、残念ながら気軽に読める本はない。(数年前はちくま文庫「小酒井不木集」で読めたが品切れになってしまった)。
(2003/9/25初稿[妖鳥の涙])


関連記事

テーマ : ネタバレ無し探偵小説
ジャンル : 小説・文学

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

最新記事
ブログランキング
にほんブログ村 小説ブログへ

人気ブログランキングへ
スポンサーリンク
プロフィール

アイナット

Author:アイナット
WEBサイト「乱歩の世界」の読書記録ブログ版です。
ネタばれ無しの感想を書きためていきます。

月別アーカイブ
カテゴリ
最新コメント
ブログランキング2
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。