スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

痴人の復讐/小酒井不木

痴人の復讐/小酒井不木

小酒井不木、「新青年」大正14年12月号発表の短篇。
殺人倶楽部の例会で語られたるは絶対処罰されない理想的殺人方法の話になるが、そこで語られたのが痴人の復讐なのである。ここで言う痴人はドジで間抜けだという意味なのだが、まぁ、これが医者の卵なのだから教諭でなくとも実際恐ろしい話だ。しかし痴人のネチネチした復讐心は高まるばかりであり、見込まれたその教諭と患者は悲惨な末路を辿る事になるのだ。恐るべきプロバビリティの復讐。
なお現在、創元推理文庫「黒岩・小酒井・甲賀集」等で読む事が可能だ。
(2002/11/04初稿[妖鳥の涙])


関連記事

テーマ : ネタバレ無し探偵小説
ジャンル : 小説・文学

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

最新記事
ブログランキング
にほんブログ村 小説ブログへ

人気ブログランキングへ
スポンサーリンク
プロフィール

アイナット

Author:アイナット
WEBサイト「乱歩の世界」の読書記録ブログ版です。
ネタばれ無しの感想を書きためていきます。

月別アーカイブ
カテゴリ
最新コメント
ブログランキング2
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。