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杭を打つ音/葛山二郎

杭を打つ音/葛山二郎

「新青年」昭和4年11月号発表の本格物。
私は本編を葛山二郎の最大傑作だと考えている。この本編で錯覚の魔術師・葛山二郎がもたらしたのは、二つの感覚器官を騙くらかす錯覚魔術の美事な圧巻!。狩猟中に起こった事件に対して、《杭を打つ音》を引用し、この事件に論理的な解を与えているのだ。更にラストの悪魔の嘲笑も読後のゾッとするような効果を引き立てている。
なお、現在、国書刊行会の「股から覗く」等で読む事が可能である。
(2001/10/23初稿[妖鳥の涙])


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テーマ : ネタバレ無し探偵小説
ジャンル : 小説・文学

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