妄想の原理/木々高太郎

妄想の原理/木々高太郎

木々高太郎、「新青年」昭和10年3月号発表の短篇。
癲癇発作中の男が殺人を犯して、重要物を盗み出した。大心地先生は小発作の朦朧状態という責任能力がなくなる状況に詐病が出やすい認識していたが、今回もその詐病だというのか? さて、その男は実に精神病者になってしまったが、大心地先生いかに精神病者の妄想原理という数学式が表す一種の暗号から、重大な秘密を守ることが出来ただろうか!? 
なお現在、春陽文庫「網膜脈視症」等で読む事が可能のはずだ。
(2002/4/11初稿[妖鳥の涙])


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テーマ : ネタバレ無し探偵小説
ジャンル : 小説・文学

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