文学少女/木々高太郎

文学少女/木々高太郎

木々高太郎、「新青年」昭和11年10月号発表の短篇。
なるほど広義ですら探偵小説味はあまりにも稀薄である。文学少女は文学に恋愛していたが無理解な周辺の中ではそれは悲しみ。その後、文学少女は一児の母となり、その娘を大心地先生に分析、晴れた道を歩もうとしていたのだが、それも悲しい錯誤と運命によってしまった。しかしそれは幸せだったのやもしれぬ。生涯の感謝を捧げることが出来たほどの事が出来たのだから。
なお現在、創元推理文庫「日本探偵小説全集7巻 木々高太郎集」で読める。
(2002/8/7初稿[妖鳥の涙])


関連記事

テーマ : ネタバレ無し探偵小説
ジャンル : 小説・文学

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

最新記事
ブログランキング
にほんブログ村 小説ブログへ

人気ブログランキングへ
スポンサーリンク
プロフィール

アイナット

Author:アイナット
WEBサイト「乱歩の世界」の読書記録ブログ版です。
ネタばれ無しの感想を書きためていきます。

月別アーカイブ
カテゴリ
最新コメント
ブログランキング2
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QRコード