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睡り人形/木々高太郎

睡り人形/木々高太郎

木々高太郎の犯罪医学短篇で、「新青年」昭和10年2月号発表。
睡り人形、それは恐るべき人工睡眠の悪夢である。ある医学者の妻は嗜眠性脳炎と診断された死亡したのだが、そこには恐るべき意思が働いていたのだ。その後、その医学者が為し得たのは、いかに奇怪で悪魔的な睡り人形との生活だったことか。狂的な独占願望ゆえのこの異常な行為、この異常犯罪小説には背筋をジリジリと伝うような恐怖すらも感ずるのである。
なお、現在、創元推理文庫の「日本探偵小説全集7巻 木々高太郎集」等で読む事が可能だ。
(2001/11/7初稿[妖鳥の涙])


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テーマ : ネタバレ無し探偵小説
ジャンル : 小説・文学

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