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永遠の女囚/木々高太郎

永遠の女囚/木々高太郎

木々高太郎、「新青年」昭和13年11月号発表短篇。
永遠の女囚、それは悲しき運命に逆らえない不幸の星。殺人事件と許されぬ心理作用を同時に処理する大なる効果を上げていると言える。何という感銘だろうか。異母姉妹は性格が全く異なっていた、そして姉は主人公で弁護士の夫を持っていた。妹はその母親を父に離縁される等もされていたのだが、多くの謎々残る事件も起こした。というのも己の心理との葛藤ゆえのことで、不幸の伝播を防ぐためだったのだ。
なお現在気軽に読める本は無さそうだ。(数年前ならば、角川文庫「君らの魂を悪魔に売りつけよ(新青年傑作選)」で読めたのだが…)
(2002/11/19初稿[妖鳥の涙])


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テーマ : ネタバレ無し探偵小説
ジャンル : 小説・文学

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