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ポプラ荘の事件/大庭武年

ポプラ荘の事件/大庭武年

大庭武年が「新青年」昭和6年12月号に発表した本格短篇。
D市の豪華絢爛なポプラ荘で起こった殺害事件であり、例のごとく郷警部活躍譚である。独逸人の銃殺された夫、娘、日本人の後妻や愛人、使用人達と異様な人々で構成されている。その兇器が不明な所や瓦斯の臭い、心理的動き、アリバイの有無などなどから郷警部が事件を解決に導く。西洋の本格物の臭いが強すぎる感があるが、容疑者が次から次へと出てくる中、論理的意外な解決で充分面白い。
なお現在、論創社「大庭武年探偵小説選 1」で読むことが可能だ。
(2002/1/17初稿[妖鳥の涙])


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テーマ : ネタバレ無し探偵小説
ジャンル : 小説・文学

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