スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

競馬会前夜/大庭武年

競馬会前夜/大庭武年

大庭武年による美事なる本格短篇で「新青年」昭和5年12月号発表。
満州・大連と思われるD市を舞台にした郷警部物。その競馬会前夜に名馬が殺害される事件発生。しかも殺馬犯人と目されたその騎手も拳銃片手に死体となっていたのである。同じ銃弾での死因など状況的には騎手が犯人と思われたが、果たして!? 恋人への思いと愛馬への思いがある打算的悪巧みを想起させてしまうこの事件は、また競馬ミステリの先駆け的作品とも言えるだろう。
なお現在、論創社「大庭武年探偵小説選 1」で読むことが可能だ。
(2001/11/17初稿[妖鳥の涙])


関連記事

テーマ : ネタバレ無し探偵小説
ジャンル : 小説・文学

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

最新記事
ブログランキング
にほんブログ村 小説ブログへ

人気ブログランキングへ
スポンサーリンク
プロフィール

アイナット

Author:アイナット
WEBサイト「乱歩の世界」の読書記録ブログ版です。
ネタばれ無しの感想を書きためていきます。

月別アーカイブ
カテゴリ
最新コメント
ブログランキング2
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。