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烙印/大下宇陀児

烙印/大下宇陀児[おおした・うだる]

大下宇陀児、「新青年」昭和10年6月7月号に掲載。
背任などの大きすぎる失敗を演じた主人公はその主でもある子爵がしばらく胸の内に仕舞ってやるからと言う優しい心使いを逆手に取り、恐るべき計画を立て始めたように見えた。そこで起こったのが女の仕掛けた陥穽で、子爵は抜き差しならぬ状況に陥り、遂には悲劇を招いてしまうが・・・・・・。意表を衝くような探偵を捜せ、という地獄探偵の興味も加わる本篇は好中篇だと言えよう。
なお現在、国書刊行会「烙印」等で読む事が可能だ。
(2002/3/13初稿[妖鳥の涙])


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テーマ : ネタバレ無し探偵小説
ジャンル : 小説・文学

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