魔法街/大下宇陀児

魔法街/大下宇陀児[おおした・うだる]

「改造」昭和7年1月号発表で。大下宇陀児の誇るとてつもない怪奇小説の骨頂! 
魔法街、それは悪夢のような魔術に襲われた町。幽霊のような真夜中の電車・出現とその後の謎の殺人。最も悪意に長けた奸智である放送終了後のラジオ電波による殺人実況中継。真夜中の姿なき楽隊と船上のカフェ崩壊・・・、そしてラストの映写機の怪鬼。とにかく死者の山で、更に不可思議にゾッとするではないか。これは真に怪奇怪談か悪魔のトリックか・・・、とにかく好短篇怪奇である。
なお、現在国書刊行会「烙印」で読める。
(2001/10/31初稿[妖鳥の涙])


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テーマ : ネタバレ無し探偵小説
ジャンル : 小説・文学

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