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軍用鼠/海野十三

軍用鼠/海野十三

海野十三、「新青年」昭和12年4月号発表の短篇。
探偵小説家の梅野十伍は朝までに一つ書き上げなければならなかった。しかしネタはなく、しかも批評を恐怖していた。だが、ふと鼠の顔や天井という暗示を得、鼠に関するものを書きだすことに成功するも、しかし上手く探偵小説にならない。そこで最終的に書き上げたのが、恐るべき計画を交えた「軍用鼠」だったのだ。
蛇足までにミッキーマウスまでもユーモア的筋に出て来る作品。
なおなお、恐らくは、現在気軽に読める本は無いのではないかと思われる。(ただ青空文庫のラインナップには含まれている)
(2003/9/25初稿[妖鳥の涙])
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テーマ : ネタバレ無し探偵小説
ジャンル : 小説・文学

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