人間灰/海野十三

人間灰/海野十三

海野十三、「新青年」昭和9年12月号に発表の本格短篇。
空気工場での六人もの失踪。生体も死体も見つからないこの怪事件の最中、血達磨になった怪しい男が職務質問の末に拘引された。
人間灰、それは人肉の灰、西風に載せて湖水へとバラまく暗黒の技術。しかし人肉散華の灰はどのように作り得るというのだろうか!? そして博士の見た幽霊の秘密とは!? 
帆村荘六名探偵が活躍する本篇、いかなる犯人が隠れていたか。
なお現在は日本探偵小説全集11巻 名作集1で読むことが出来る。(ちくま文庫「海野十三集」で読む事が可能だったが、品切れとなっているようだ。)
(2002/9/27初稿)


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テーマ : ネタバレ無し探偵小説
ジャンル : 小説・文学

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