8の殺人./講談社文庫/我孫子武丸

偶然に頼りすぎてる感があり、トリックの面ではいまいちでも、人間が生き生きと描かれてる点が大いに評価できる。ユーモアあふれる登場人物には思わず、殺人事件を忘れてしまって、思わず笑わずにはいられない。ラストまで笑ってしまったのは、推理小説の中ではそんなにある経験ではなかったはずだ。トリックは何となく分かったが、私には犯人を指摘できなかったことも付け加えておこう。
(1999年11月読了)
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テーマ : ネタバレ無し探偵小説
ジャンル : 小説・文学

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