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罌粟島の悲劇/瀬下耽

「新青年」昭和8年新年特大号に掲載された作品。

灯台守の一家が住む罌粟島に流れ着いてきた一人の美女。その美女を巡って3人兄弟と姪たちの間で諍いが起こるが、 その実、その女は殺人犯の女囚であり脱獄したというのだ。そこに殺人事件が勃発する。男女間の愛憎劇や意外な動機などが効果的で良作といえよう。

なお現在、論創社の「瀬下耽探偵小説選」で読むことが出来る。



以下は新青年復刻版を読んだ時の感想です。

「罌粟島の悲劇」/瀬下耽/15ページ

これも本格物。三人兄弟と父親と二人の女がいる島で起こった連続殺人事件。

掲載誌:新青年 昭和八年新年特大号
(2001/10/4読了)



翌二月号に掲載された新年号の読者採点の結果を以下に掲げておく。

平均点82 横溝正史「面影双紙」
平均点82 甲賀三郎「アラデインの洋燈」
平均点80 南澤十七「人間剥製師」
平均点79 夢野久作「煙を吐かぬ煙突」
平均点78 葛山二郎「古錢鑑賞家の死」
平均点77 瀬下耽「罌粟島の悲劇」
平均点77 角田喜久雄「怪盗Q」
平均点72 海野十三「キド効果」
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テーマ : ネタバレ無し探偵小説
ジャンル : 小説・文学

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