血劇/米田三星

「新青年」昭和7年4月号発表の作品。

次男が自分に似ていないことに対して、異様なるまでに疑惑を抱いてしまった男がやってきた。 しかも妻の浮気すらも疑っているのだ。血液型鑑定を願い、次男が浮気相手と予想する男の子どもじゃないことを 知りたいというのだ。

ほんの短いユーモアコントだが、予想通りの結末がみせる面白さを示してくれる。

なお本作についても、他の米田三星作品と同様に論創社「戦前探偵小説四人集」で読むことが可能となっている。




以下は「新青年」復刻版の読了時の感想。

「血劇」/米田三星/5ページ

血液による父子鑑定依頼にやってきた男の話。ユーモアコント。

掲載誌:新青年 昭和七年四月増大号
(2001/9/19読了)

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テーマ : ネタバレ無し探偵小説
ジャンル : 小説・文学

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