墜落/瀬下耽/11ページ

「新青年」昭和7年3月号に掲載された短編。論創社「瀬下耽探偵小説選」に含まれる一篇である。

一癖も二癖もある人間関係、男女関係がもつれた曲芸団で発生した墜落事故。
墜落事故ではなく殺意ある殺人とも疑われ、曲芸団の動機も考えられる面々に疑惑が向くという本格風の味付けも面白い。
女がリードする展開は、情操派に分類された瀬下らしい作品とも言えるだろう。




以下は新青年復刻版を読んだ時の感想
「墜落」/瀬下耽/11ページ

何か中途半端な感のあるちょっと本格風のもの。曲芸団で起こった死亡事件である。

掲載誌:新青年 昭和七年三月号
(2001/8/30読了)

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テーマ : ネタバレ無し探偵小説
ジャンル : 小説・文学

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