「空中墳墓」/海野十三

「空中墳墓」/海野十三/16ページ

海野十三のメチャメチャ振りの原型が垣間見れるような作品。
殺人音波、宇宙艇、月の引力などなど。まさに海野ならではないか!? 二十年という不合理も含めて、不合理だらけのこのSF探偵小説は、二十年前に行方不明になった飛行艇松風号の乗組員を、そのプロペラ技師が見、その行方を探偵に依頼するところからはじまり、恐るべき場所と状態の追いかけっこで終わるのである。
掲載誌:新青年 昭和三年十月号=一冊六十銭
(2001/6/1読了)

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テーマ : ネタバレ無し探偵小説
ジャンル : 小説・文学

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