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乱歩邸土蔵伝奇/光文社文庫/川田武

これは快作と言って良いのではなかろうか。
江戸賀乱歩、小酒井不忘、浜尾三郎、彼ら三人の現実の影響も受けた設定の、虚構の探偵作家が、登場し、意外や意外をも越える綺譚を形作る。
乱歩と龍馬が出会う時、それは土蔵を介して時空を乗り越える時だ。明智と小林少年の二人が時空を越える時なのである。龍馬暗殺の真相の驚きを迎えるに、奇想天外この上なし、ゆえに中途半端ではないその幻想ゆえに、面白さが引き立っているのである。
乱歩休筆中の昭和8年に起こった祕密とは!?
(2002年12月読了)
なお筆者の川田武氏は京都府生まれである
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テーマ : ネタバレ無し探偵小説
ジャンル : 小説・文学

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