呪縛の家/光文社文庫/高木彬光

神津恭介と松下研三活躍の本格探偵小説。
古風な雰囲気を含む妖しい文章で綴られていき、紅霊教という宗教をバックに凄惨で謎だらけの殺人交響楽が演じられていく。
読者への挑戦も2つもあり、懸賞をかけていたくらいで、犯人当て本格としては申し分ないであろう。
一応注意しておくと、ネタばれがあるので、先に「刺青殺人事件」とヴァン・ダインの「グリーン家」は読んでおいた方がいいだろう。
(2000年9月読了)
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テーマ : ネタバレ無し探偵小説
ジャンル : 小説・文学

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