奇想の源流/光文社文庫/島田荘司

島田荘司の評論集。
各種ごちゃ混ぜなので、ファン以外は今一つ取っつけないだろう。私にしても自動車論は全く辛かった。興味がない分野のマニアックな話ほど辛いものはないだろう。
だが、探偵小説評論編。特に鮎川哲也との対談は今となっては珠玉の価値のある活字だ。これだけでも相当の価値があると言っても良い。乱歩の話題も面白い。
他、御手洗を知っていれば、日本人論は楽しめるし、社会論も普通に教養として知っていれば有効な話だ。
(2004年12月読了)
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テーマ : ネタバレ無し探偵小説
ジャンル : 小説・文学

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