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Yの構図/光文社文庫/島田荘司

中学生のいじめ自殺問題を捉えた社会派ミステリ。
上野駅に同時に到達したのは、東北新幹線と上越新幹線の運んだ二人の死体。これは心中というのか!? しかし色々と妙な点もあり、しかも自殺事件の関係者であったのだから、疑われるのは自殺者の両親であったが…。
吉敷竹史シリーズだ。しかし謎としては余りの突飛さは、まぁ肯けない無い事はないが、その行動心理には全く肯けない。その力が発揮出来るのなら、そもそもこんな事件は起こるわけがない。と言う事で、いくらかの修正があってしかるべきではないかと思われた。わずかな修正だ。
(2002年6月読了)
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テーマ : ネタバレ無し探偵小説
ジャンル : 小説・文学

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