北の夕鶴2/3の殺人/光文社文庫/島田荘司

吉敷シリーズ第3弾。
でもこれは99%トラベルミステリではなかった。
猟奇的不可能犯罪を題材にしており、その部分ではゾクゾクとし、トリックは残念ながら私には不可能にしか見えなかった。そして本当の主題はなにより妻の通子が絡むことで吉敷の人間性がマザマザと赤裸々に描かれてたことだ。これにより彼を思わず応援したくなってきたものだ。
(2000年4月読了)
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テーマ : ネタバレ無し探偵小説
ジャンル : 小説・文学

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