変調二人羽織/講談社文庫/連城三紀彦

短篇集「変調二人羽織」「ある東京の扉」「六花の印」「メビウスの環」「依子の日記」を収録。
いずれも優れた仕掛けに驚きを込めるしかないトリック小説であり、プロット自体は戦前の探偵小説を思い浮かばせるほどの題材。
それを巧く読者を欺くことでよろこんでるふうすら感じられるではないか。特に「依子の日記」にはシンプルながら驚く背負い投げ。美事である。
(2005年8月読了)
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テーマ : ネタバレ無し探偵小説
ジャンル : 小説・文学

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