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虚無への供物/講談社文庫/中井英夫

やっとこさ読みました。三大アンチミステリの一書。

ハッキリ言うと、他の二つの奇書(※夢野「ドグラ・マグラ」と虫太郎「黒死館殺人事件」ですよ)同様一度で理解できるほど私の脳味噌はすぐれているはずもなく、もう一度はそのうち読みたいところである。

本格ミステリーのように氷沼家連続密室殺人が発生するが、それがまさにゲーム感覚。登場人物達が次から次へと推理ゲームに興じ、本格ミステリならばこのようになるはずだと、声を露わにして全くもって真剣に挑んでいく。まぁ、いろいろ感想らしきことは大きく省略するが、犯人の動機には刮目せよ。
(2004年5月読了)
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テーマ : ネタバレ無し探偵小説
ジャンル : 小説・文学

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