スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

空に浮ぶ顔/瀬下耽

1947年9月20日発行の「新選探偵小説十二人集」に掲載された短編。これも当然、瀬下耽全集と銘打って偽り無い論創社「瀬下耽探偵小説選」に収録されている。

瀬下耽の全作品から見ても非常にクォリティの高い作品であり、男女の異様な愛を描くのに長けた瀬下耽らしさも発揮しているのがポイントが高い。

長らく空き家となっていた隣家に引っ越してきた母娘だが、なぜか家庭菜園や花類を全て買い取ろうとしたり、それがなせねば、荒らし回ったりするという不思議な事件である。
主人公は娘の空に浮かぶ顔に不思議な既視感を覚えるがなぜか? そして娘に隠された秘めたる愛ゆえの悲劇とは何か? という展開となっている。

関連記事

テーマ : ネタバレ無し探偵小説
ジャンル : 小説・文学

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

最新記事
ブログランキング
にほんブログ村 小説ブログへ

人気ブログランキングへ
スポンサーリンク
プロフィール

アイナット

Author:アイナット
WEBサイト「乱歩の世界」の読書記録ブログ版です。
ネタばれ無しの感想を書きためていきます。

月別アーカイブ
カテゴリ
最新コメント
ブログランキング2
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。