屍くづれ/渡辺啓助

屍くづれ/渡辺啓助

渡辺啓助、「新青年」昭和12年3月号発表の短篇。
なぜか「幽霊屋敷」という表札がかかっている家。見た目に陰気はないはずだが、何かその表札につられて妖異も感じるのである。そしてそれに伴う噂。その夫婦は炭坑爆発事故で包帯男となり直ってもなぜか取らない夫とその夫になぜか恐怖の念を感じる妻。そして女中と男。確かに幽霊いてもおかしくなかったのだ。この奸計。しかし何が私には何が新味で面白い点なのか、よく分からなかった。
なお現在気軽に読める本はない。数年前まではちくま文庫「渡辺啓助集」等で読む事ができたのだが。
(2003/9/25初出[妖鳥の涙])


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テーマ : ネタバレ無し探偵小説
ジャンル : 小説・文学

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