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縺れた記憶/蘭郁二郎

縺れた記憶/蘭郁二郎

蘭郁二郎、昭和7年8月に『秋田魁新報』で連載の短篇。
元々極端に忘れっぽいところがあった主人公は、じきに一部の記憶を断続的に思い出せない状況が悪化。更にその記憶のない間に、彼は悪事を尽くしてしまうという恐慌。まさに二重人格による悲劇。しかしどうも最初のボケたような忘れ病と二重人格に連綿性が見いだせないところなどから、些か苦しいような感じはするのだが…。そこは記憶を超越した内なる犯罪心理が隠れているのだろうか? 
なお、現在気楽に読める本は無さそうだ。
(2002/10/1初稿[妖鳥の涙])


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テーマ : ネタバレ無し探偵小説
ジャンル : 小説・文学

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