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寝言レコード/蘭郁二郎

寝言レコード/蘭郁二郎

蘭郁二郎、昭和14年「オール読物」2月号に載った短篇。
これは傑作と言っても差し支えない面白さだ。赤い鴉マークの付いた二枚のレコードが海外からの荷物に紛れ込んでいた。主人公と友人の新聞記者はそのレコードを聴いてみるも、両者とも寝言とも付かぬ意味不明な日本語が吹き込んであるばかり。しかも寝言前の音までも似たような感じなのだ。この寝言レコードの謎とは!? トリック的着想も面白いし、更にこの時代を利用した意表と付く展開だと言えるだろう。
なお、現在読める本は無くなってしまった模様
(2002/7/30初稿[妖鳥の涙])


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テーマ : ネタバレ無し探偵小説
ジャンル : 小説・文学

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