地図にない島/蘭郁二郎

地図にない島/蘭郁二郎

蘭郁二郎、「ユーモアクラブ」昭和14年10月号に掲載された短篇。
夏の終わりの淋しくなった海岸で望遠鏡覗き趣味を満喫していたら、突如飛び込んできたるは震災の時に死んだはずの科学者の伯父の姿、そして美女。と言う所からはじまり、主人公は地図にない人口蜃気楼で隠された島へ案内される。果たして超科学研究所だったが、恐るべきは同じ顔が揃っている事であり、主人公も美男として男代表にされてしまうと言う、何という夢現悪夢。
なお現在、国書刊行会の「火星の魔術師」で読むことができる。
(2002/5/29初稿[妖鳥の涙])


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テーマ : ネタバレ無し探偵小説
ジャンル : 小説・文学

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