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遺書/持田敏

遺書/持田敏

持田敏、「新青年」大正15年5月号発表の短篇探偵小説。
錯誤は現代人なら誰でも気が付く物だろうが、単純にそれで終わら無い所が面白い所だ。送られてきた遺書に書かれていた内容は検事にとっては最屈辱に値する内容で、法廷で無罪人を断罪してしまったという。というのも、その遺書の作者たる肺病病みの男が真犯人であるというのだ。しかも決定的な証言をした男が。この事件、不合理な所を美事に克服してしまうトリックで面白かろうだ。
なお現在、光文社文庫「新青年傑作選」等で読む事が可能である。
(2002/6/24初稿[妖鳥の涙])


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テーマ : ネタバレ無し探偵小説
ジャンル : 小説・文学

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