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好敵手/水谷準

好敵手/水谷準

水谷準、「新青年」大正11年12月号掲載の処女作。ほんの掌編でかつ、取るに足らないペテン味の強い探偵小説であるが、若き水谷準の処女作と言う点では興味深い。独身中年紳士のヘンリ氏は立派な身なりにもかかわらず、なぜかホテルの陰気な部屋を借りていた。彼の趣味は古物蒐集であり、出かけ空っぽの鞄が、戻ってくる時には荷物で一杯になっているのである。そのホテルにある男がやって来たのだが、それがカタストロフィーへの切っ掛けであったとは!? 
なお現在気軽に読める本がない。数年前ならば、ちくま文庫「水谷準集」で読めたのだが…
(2002/12/9初稿[妖鳥の涙])


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テーマ : ネタバレ無し探偵小説
ジャンル : 小説・文学

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