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エル・ベチヨオ/星田三平

「新青年」昭和7年9月号発表の作品。

軽妙なタッチで描かれたが本作である。 主人公の龍さんは偶然の散歩コースから、屋敷の令嬢から突然人違いをされ恋文を託されてしまい、結果的に事件の渦中に巻き込まれていく。 誤解を解くために屋敷に向かうと令嬢の父親は拳銃をぶっ放し、エル・ベチョオの陰に怯えるばかり。そして遂には死と相成ったのだ。 その影につきまとう謎の男の存在、そしてエル・ベチョオとは一体なんなのか?

なお本作についても、他の星田作品と同様に論創社「戦前探偵小説四人集」で読むことが可能となっている。
以下は「妖鳥の涙」執筆時の感想。

エル・ベチョオ/星田三平

星田三平、「新青年」昭和7年9月号掲載の短篇。
ユニークなタッチで描かれた作品が本篇だ。主人公の龍さんは偶然の散歩コースから、突然人違いをされ、事件の渦中に巻き込まれていくのである。少女の父親は拳銃をぶっ放し、エル・ベチョオの陰に怯えるばかり。そして遂には死と相成ったのだ。この秘密は、エル・ベチョオに繋がるというのだろうか? それともこれも単なる偶然だったというのだろうか!? さて。
なお現在読める本がない。以前は角川ホラー文庫の新青年傑作選「ひとりで夜読むな」で読む事が可能だったのだが。
(2002/11/18初稿[妖鳥の涙])







以下は「新青年」復刻版の読了時の感想。

「エル・ベチョオ」/星田三平/18ページ

偶然の勘違いから巻き込まれた主人公の龍さんがエル・ベチョオに取り憑かれた屋敷の父親の死などの謎を如何に処理するか・・・!? 一応本格物だろう。そして蚊の真実とは!

掲載誌:新青年 昭和七年九月号
(2001/9/25読了)

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ジャンル : 小説・文学

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