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彼が殺したか/浜尾四郎

彼が殺したか/浜尾四郎

浜尾四郎、「新青年」昭和4年1月号発表中篇。
ああ、法律よりも至高な動機、その前には法律も力を失ってしまう。夫婦の最期の言葉と兇器を持った男、そしてあからさまな呪いの自白。確かに死刑になるのも当然である。しかし法律は認めても本当に彼が殺したのか? 復讐鬼の心の悪魔は囁いていた。それは二重の復讐。法律を呪い、信じていた女への呪い。まさに命かける動機だ。悪魔の前には法律も踏み台に過ぎぬ。変態性欲が絡んだこの事件の真相は人には裁けぬ…。
なお現在、創元推理文庫「浜尾四郎集」等で読める。
(2001/12/17初稿[妖鳥の涙])


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テーマ : ネタバレ無し探偵小説
ジャンル : 小説・文学

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