疑問の叫び/橋本五郎

疑問の叫び/橋本五郎

橋本五郎の短篇で、「文芸倶楽部」昭和6年4月増刊号に掲載されたもの。
青年はフトした思いつきで有名探偵事務所へ行き、弟子入りを、探偵志願を申し入れた。面会法が少し巧妙だったこともあり試験を受けることに! それが奇怪な密室殺人事件だったのである。兇器の指紋が第三者のもので窓から出入りは出来なかったというのだ。その謎とは…?人の運命は分からぬものということでユーモラス。しかし橋本五郎は解決が軽すぎる感じがするが、この作品もその例にもれない。
なお現在、論創社「橋本五郎探偵小説選(1)」で読むことが可能だ。
(2002/6/3初稿[妖鳥の涙])


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テーマ : ネタバレ無し探偵小説
ジャンル : 小説・文学

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