蛇男/角田喜久雄

蛇男/角田喜久雄

角田喜久雄、「ぷろふいる」昭和10年12月号に掲載された短篇。
恋人が主張したのは隣室に誰かが引っ越してきたと言うこと。主人公は経験上否定するが、その後感じ始める隣室の奇怪な感覚、隣室からの異臭、確認しようにも確認出来ない不気味な感覚。それは奇怪な蛇男の住居だというのだろうか。驚くべき魔のトリックを背負いながらも主人公は安堵感に充たされたのである。ああ、復讐の悲劇。
なお現在、出版芸術社 ふしぎ文学館「底無沼」等で読める。
(2002/12/23初稿[妖鳥の涙])


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テーマ : ネタバレ無し探偵小説
ジャンル : 小説・文学

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