水色の目の女/地味井平造

水色の目の女/地味井平造

地味井平造、「新青年」昭和15年6月号掲載の幻想短篇。
それは何という不幸な女だったろうか、そして不幸は不幸を呼ぶ。偶然なのか必然なのか恐るべき不幸。ギリシャ彫刻のような美、水色の目を持った女、主人公はナポリで彼女に出会う事で、新たな幻想を得たのだ。この水色の目を持った女の秘密とはいかなるものなのか。友人関係から求愛への狭間に起こった突然の告白、そしてその後の探偵…。
なお現在気軽に読める本は無さそうだ(数年前まえは角川ホラー文庫「爬虫館事件(新青年傑作選)」で読む事が可能だった)。
(2002/7/1初稿[妖鳥の涙])


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テーマ : ネタバレ無し探偵小説
ジャンル : 小説・文学

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