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三つの痣/小酒井不木

三つの痣/小酒井不木

小酒井不木、「大衆文芸」大正15年2月号に発表の短篇。
法医学者が語った人工的に出来た頬の痣の由来は、三つの痣が揃った時に生まれた物だった。法医学を解剖好きだが正義を好むという志向から職とする語り手。法医学を役に立てたいと思っていたゆえに、考案したのが、死体解剖法であり、発展させた生きている腸の如くな腸菅拷問法。これらは真犯人の自白を導きだし、無実人には効果が無いというのだ。尤も誰でも十分過ぎる以上に精神的に恐いんでは、と思うが。
なお現在、残念ながら気軽に読める本はない。(数年前はちくま文庫「小酒井不木集」で読めたが品切れになってしまった)。
(2003/9/25初稿[妖鳥の涙])


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テーマ : ネタバレ無し探偵小説
ジャンル : 小説・文学

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