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眼球奇譚 祥伝社ノン・ノベル 綾辻行人

ホラー短編集。「再生」「呼子池の怪魚」「特別料理」「バースデー・プレゼント」「鉄橋」「人形」「眼球奇譚」を収録。
それなりに楽しめたのが、「再生」「呼子池の怪魚」「眼球奇譚」であり、それに続くのが「鉄橋」「人形」、面白さの全然わからぬのが「バースデー・プレゼント」、ただ気色の悪いだけで全くつまらないものが「特別料理」であった。
(2000年8月読了)
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テーマ : ネタバレ無し探偵小説
ジャンル : 小説・文学

霧越邸殺人事件/新潮文庫/綾辻行人

あらゆる点で不可思議性に溢れ本格ミステリとして完成度が高い作品であったと思う。最終的な展開には息を付く面白さであった。
(2000年7月読了)

テーマ : ネタバレ無し探偵小説
ジャンル : 小説・文学

黒猫館の殺人(講談社文庫/綾辻行人)

2003年末の新幹線で読了。新幹線の道中半分くらいで読むにはちょうどいい分量と読みやすさであったから選出。

「時計館」の直接的続編と言える。
展開としては記憶を無くした老人の手紙が現実か否かという展開である。
トリックは壮大ながら今読むと大した物に思えないレベルだが、新本格として書かれた時期を考えると評価出来るだろう。
その後のバリエーションは新本格以降の熱心でない読者私ですらいくつか思い浮かぶほどである。

どうも内容の割には、文体的に話を軽く感じてしまう感が拭えない、深みが足りないのが、最大の欠点だろうか。
だから「時計館」「人形館」「迷路館」「十角館」に比べたら、随分落ちるという印象だになってしまうのだ。
(2003年12月読了)

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時計館の殺人(講談社文庫/綾辻行人)

十角館の登場人物が再登場するのが本作。時計館での連続殺人の驚くべき殺人。トリックと犯人は何となくは簡単に読めるが、近いようで根本的に間違えていると、正解には辿り着けない。霊媒師及びある出版社とオカルト専門のミステリー研究会の面々が時計館で直面した殺人事件、島田潔こと、鹿谷門実は如何に真相を見抜いたか!?
(2002年6月読了)
なお綾辻は京都市生まれ。

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