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「上海の掏摸」/森下雨村

「上海の掏摸」/森下雨村/13ページ

連載短篇その七。
相変わらず面白くも何ともないこの連続短篇。延原謙以上の失敗ではなかったか。運命判断は上海の掏摸によって正しい道に導かれたのである。

掲載誌:新青年 昭和十一年七月号
(2001/11/22読了)

テーマ : ネタバレ無し探偵小説
ジャンル : 小説・文学

「救われた男」/森下雨村

「救われた男」/森下雨村/10ページ

連続短篇その六。いよいよ面白からぬ話。

掲載誌:新青年 昭和十一年六月号
(2001/11/21読了)

テーマ : ネタバレ無し探偵小説
ジャンル : 小説・文学

「噛みつくペット」/森下雨村

「噛みつくペット」/森下雨村/14ページ

連載短篇その五。
船長とペットの幸福話である。果たしてユーモアだったのか? よくわからないが、普通小説だろうか? ペットとは二等機関士が購入した猿公であり、社長令嬢が欲っしていたというのである。ただその猿公が乱暴者で・・・・・、と言う展開。海に落ちた猿公、猿公と二等機関士の仲の良さの不思議? もある。

掲載誌:新青年 昭和十一年五月号
(2001/11/21読了)

テーマ : ネタバレ無し探偵小説
ジャンル : 小説・文学

「隼太の花瓶」/森下雨村

「隼太の花瓶」/森下雨村/14ページ

ペテン小説と思いきや、魂の小説だったという代物。
隼太とは有名な窒技の巨匠であったが、その命より大事な花瓶をめぐるドイツ人と日本人の話。その例えXXでも魂そのものであるかも知れないと言う教訓も含んでいるのだろうか? 売らねばならぬ。しかし妻の次ぎには大事だったのだ。

掲載誌:新青年 昭和十一年四月特大号
(2001/11/21読了)

テーマ : ネタバレ無し探偵小説
ジャンル : 小説・文学

「四つの眼」/森下雨村

「四つの眼」/森下雨村/14ページ

連続短篇その三。
タイトルから怪奇を期待したが、これも探偵小説とも云えない下らない作品で、ある意味読むのも疲れるのである。四つの眼とは四つの義眼であったが、船の商品見本に入っていた四つの眼を巡る話。そのカラクリとは!?

掲載誌:新青年 昭和十一年三月号
(2001/11/16読了)

テーマ : ネタバレ無し探偵小説
ジャンル : 小説・文学

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